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Beautiful Sky∼せんせいあのね∼

Dance for everything! 人生にエッセンスを…♡

Beautiful Sky

せんせいあのね∼アフリカ大陸ジンバブエでの活動記録∼

Week5~配属から1週間、先生と生徒の顔を見分けられるようにりました~

Masukati! (こんにちは)

週1回の記録じゃ今は足りないと思ってしまうほど、毎日発見があります。

 

先週の水曜日に学校に着任したので、1週間ちょっと経ちます。な、なんと題名にもあるように、先生と生徒の顔を見分けられるようになりました!はじめは、どの人も同じに見えてしまってくらくらしそうでしたが、目は慣れるものですね。しかしまだ名前のほうはほぼゼロに近いので、どうにかして覚えたいものです。。。(笑)

(題名に触れるのはこれだけなんです、ごめんなさい。

 

私の名前は、先生、生徒共に覚えてくれています。‘サオリ’の‘リ’が言いづらいらしく、先生は‘オオカ’、生徒たちは‘シシオオカ’(シシはショナ語でお姉さんとか尊敬を表すときにつけます)と呼んでくれています。ありがたいです☻

 

今週もまだまだ色々な発見がありました。

 

学校で自分が育てた野菜を売る先生たち(生徒が運びます)。f:id:riosa0903:20160730223147j:plain

授業中も構わず買いに行ってはおしゃべり…カルチャー(笑)

 

生徒のお誕生日会は保護者次第

お誕生日の子の親がご飯やお菓子を準備し、お誕生日会を開きます

(保護者によってはないこともあるし、誕生日がかぶると協働でやったりします。

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(学校の裏庭で料理します)

子供は大喜び。こういう行事ごとは学校主催とか保護者主催とか関係なく大切にしたいなと思いました。

 

先生たちはわかっている

今はクラスをまわって、そのクラスにどんな子がいてどんなアクティビティが必要か、できそうか、というのを考えているんですが、その時に先生たちに質問をしています。

「この子達に何が必要とおもう?」

すると先生たちはいくつかアクティビティの案をあげたり、生徒に自信を持ってもらいたい、社会性を育てたい、生徒の強みを引き出したいなどと答えが返ってきました。その中でも、図工をやスポーツ、音楽をもっとやりたい、というのは常に出てきた意見でした。そして最後につけ加えるのが

「でも道具がない、お金もない」

 

…ほほーう。

さすが経済状況悪化傾向ジンバブエ

私ができるのは、ここかもしれない!先生たちに案を出してもらって、物は作ったらいいんじゃないかな⁈とりあえず作ってやってみるか!先生たちの口から生徒のことを考えている言葉が聞けるのは(やっているかやっていないかは別として)私にとってプラスでした!

正直17クラス分のアクティビティをするだけでいいのか、私がやって先生たちの仕事を取ってしまわないか、2年後に何が残せるのか、など、難しく考えすぎていましたが、協力隊OBの方からのアドバイスや、同期との励ましあいもあり、とりあえず何かやってみようと準備をしているところです。

 

ちなみに今私がやっていることは、ただクラスを見て回っても整理できないと思ったので、各クラス記録用紙を作りました。各クラスの生徒の特徴・現在の授業内容・先生からの要望・アクティビティ案などをまとめて記録しています。

それと、先生が授業をせず生徒が暇そうに座っているだけの時に、少し生徒たちをお借りして、本を読んだり折り紙をしてみたり、歌を歌ったりしてどんなのが子供たちにうけるかなーなんて実験しています(笑)

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こんな感じで今のところ活動は進んでいます…。

 

そうそう、金曜日には運動会がありました!

プログラムはクラスによって様々で、子供達ができることを考慮したものでした☻かけっこや綱引き、ビーズバック入れなどなど…

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来賓の方もいらしていて、保護者も来られていました。生徒がDJとして音楽を流し、盛り上げていました。

一番盛り上がったのは、保護者の100m走(生徒のプログラムちゃうんかい)私も一緒に走らせてもらいましたが、お父さんお母さんたちめちゃくちゃ早かったです(笑)

子供たちはみんなとってもこの運動会を楽しみにしていて、本当ににこにこしていました。とっても素敵でした!

 

炎天下の中(冬とはいえ、日中は日差しも強く暑いです)テントなどの日陰もなく帽子も被らずに3時間外に座り続けた子供たちは本当にすごいと思います。ただ、先生たちは自分のクラスの競技以外は座っているだけなので、待っている生徒をお世話するのはアシスタントの人たち(160の生徒に対し10名もいません)。明らかに人数足りません。生徒は自由にしているからいっか!と最初は思っていたのですが、時間が経つに連れて、そうは思えなくなってしまいました。

途中飲み物を配るのですが、車椅子の子達にはビニールパックのマヘウ(ジンバブエのミルクみたいなジュース)やペットボトルの水を配るだけ。

いやいや、開けてあげて!手が上手く使えない子達は飲めません。炎天下の中、水分取らないのは本当に危険です。先生たち、座ってないで開けて飲ませてあげてよ。と思いながらまだ開いていないペットボトルを開けて、必要な子は飲ませて回りました。

案の定倒れてしまう子も数名出てしまいました。

 

動ける子達が多いのもあるけど、子供たち同士の助け合いがすごいです。車椅子を押したり、落としたものを拾ってあげたり、椅子を運んだり、先生たちがしない分そういう面はとってもよくできて、本当に尊敬します。

日本は過保護なのかな?子供たちが自分で出来る事は自分で。という考え方はあっても、時間の都合や、リスク面も考慮した上で出来ないこともたくさん。

その点ジンバブエは、リスク管理、これいいの?って思うことも多いけど、子供たちは自分で動こうとしていて、時間をあまり気にしないし、その点ではいいのかもしれません。

 

まだまだこちらの現状を受け止めきれていないといいますか、どうしていいのか迷いも多くありますが、「自分が楽しんでやるのが一番だ!良いイメージをするのが大事だ!」というアドバイスも最近友達になったジンバブエ人(学校には関係ない人)からももらったので、ポジティブイメージで、活動していけたらいいなと思います!

 

長々と…

一週間ごとの日記となるとこうなりますよね(笑)

アクティビティやこれ子供にうけるよ!とかアイデアがあれば教えてもらえるととっても嬉しいです♪

読んでいただきありがとうございました!