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せんせいあのね∼アフリカ大陸ジンバブエでの活動記録∼

私が青年海外協力隊になるまで②国家資格を持つ私が、資格がいらない青少年活動に応募した理由。

Mangwanani(おはようございます)!

青年海外協力隊としてジンバブエに派遣されています大岡です。

 

私が青年海外協力隊になるまでシリーズ②!です!

「国家資格を持つ私が、資格がいらない青少年活動に応募した理由。」

 

前回の記事、

riosa0903.hatenablog.com

ここにも書かせてもらったように、私、大岡、一応作業療法士の国家資格を持ってはいるものの、社会人経験のないペーパー作業療法士です。ちなみに、受験当時は国家試験すらまだ受けていない、卒業見込みのただの大学生です、そういえば(笑)

前回はなぜ青年海外協力隊を受けることになったのかを書きました。

 

受けるからには絶対に受かりたい!!(卒業旅行に行けるかいけないかがかかっていた)

そこで選んだ「青少年活動」という職種。

今回は、新卒大岡が、どうして青年海外協力隊100以上もある職種の中から、倍率の高い「青少年活動」という職種を選んだのか、ということについて書きたいと思います。

 

目次 

私が視野に入れた職種

まず、青年海外協力隊に応募するときに、始めに考えなければならないのが「職種」。青年海外協力隊と聞くと、発展途上国の田舎で、井戸を掘ったり、小学校の先生をしたり、そんなイメージが多いんじゃないかと思うんですが、最近はそんなことないんですかね?(笑)

協力隊は、なんと、100を超える職種(お仕事の種類)があるようです!

医療・福祉系、教育系、スポーツ系、IT系、公益事業系、などなどですね、ほんとにたくさん!!!そんだけたくさんあれば1つくらい自分に合ったもの見つかるでしょ、って思っちゃいます。

青年海外協力隊、秋募集も始まっています。興味のある方は↓↓

様々なお仕事があるのでぜひ見てみてくださいね。

職種別一覧|青年海外協力隊(JV)|JICA-ボランティア

 

その中で応募するにあたって私が視野に入れた職種は次のとおりです。

作業療法士 (免許持ってる)

・コミュニティ開発  (資格いらないって聞いた)

・青少年活動   (資格いらないって聞いた)

障がい者支援  (なんかできそう)

 

"新卒"という大きな制限

これ、私にとってとっても大きかったんです。

作業療法士障碍者支援」は"実務経験が3年以上"などの応募条件に制限がありました。こういう制限があっても受けられるとは聞いたのですが(電話で直接JICAに問い合わせました)やっぱりふるいにかけられたときに、

 

経験を積んできた人と経験がない私が比べられたら、私は絶対落とされる。

 

特にこの二つの職種が、経験がものをいう専門的な職種だからそう考えたんです。

 

ペーパー作業療法士大岡、「作業療法士」を早くもあきらめました(笑)

 

 

気になった倍率

絶対に受かりたいからこそ気になる倍率。

 

受験の際の情報収集は、JICAが発行している「クロスロード」という毎月発行される雑誌?と、説明会でもらった、合格のアドバイス、的な冊子から。

と、思うじゃないですか。

違うんですね。私が一番参考にしたのは、協力隊の方々のブログ。読み漁りました。

 

そこでですね、衝撃的な事実を知るんです。

katsurotaniguchi.com

katsurotaniguchi.com

↑↑参考にさせていただいたブログ。受験時はほかの方々のブログもたくさん参考にさせていただきました。ありがとうございました。

 

なんとですね、私が候補に挙げていた残りの2つの職種の倍率

・青少年活動 4.67倍

・コミュニティ開発 2.55倍

しかも、

青少年活動においては、倍率ランキング1位!!!!!

やったーーーー!(^^)!

 

違う。

絶望、でした。

 

そこに追い打ちをかけるように飛び込んできた情報がこちら↓↓

 

ぼくが実践した青年海外協力隊に合格する裏技

1.青年海外協力隊に合格する確率を高めるたった一つの裏技

海外経験もボランティア経験もない新卒のぼくが、青年海外協力隊に一発で合格できたのは、ある裏技を使ったからだ。

 

青年海外協力隊に合格する方法とは、とても簡単な方法で、しかもたった一つしかない。

 

青年海外協力隊に合格する裏技とは、

「倍率が低い職種」を選ぶこと!

 

倍率が低い職種を選ぶだけで、ぼくは青年海外協力隊に合格できた。

jiburi.com

協力隊ブロガーとしても有名な宮﨑さんのブログ。受験を考えている人のたくさんの人が読んでいるブログじゃないかと思います。すごい情報量で、説得力があって。。。

そんな方に、こんな風に言われたら、もうあきらめレベル。(笑)

 

「青少年活動」

 

絶望的。

 

ここで悔やまれれたのが自分に新卒で社会人経験がないということ。

もし社会人経験があれば、臨床経験があれば、、、、、。

作業療法士の倍率、1倍ちょっとなんですよ!!!!!

 

くそう。1倍なら受かったかもしれないのに。(笑)

1倍なら実務経験なしでダメもとで受けても受かるんじゃ?って思ったんですが、協力隊、倍率1倍切っていても不合格が出るので、ああ、ダメだ。

 

たかが1倍。されど1倍。

新卒大岡には、1倍の壁も大きかったです。

実務経験さえあれば、、、、。

 

コミュニティ開発か、青少年活動か

ここで、最後の2択を決める時間です。

倍率を見た瞬間に、コミュニティ開発一択!!!!!

 

となりそうなところですが、そうもいかないんですよね。それが。

 

職種の次にみる要請内容。要請内容とは、

"この国ではこんなことが求められています。こんなことをしてください。"

みたいな感じのものです。受験するとき、最終的には選んだ1つの職種の、要請内容を3つ希望を出すんです。

 

なので、コミュニティ開発の要請内容を見てみると

 

できそうなものがない!!!!

村の人たちの収入向上、とか、農業系だったりとか。

意外と自分にできそうなものってないんですね。こんなにたくさん要請はあるのに。

 

そもそも、何のスキルもない自分が途上国に行って何か伝えようなんて、ムリな話なんだよ。そうだよ、何期待してたんだ、自分。

 

と、ナーバスになりながら、

コミュニティ開発という職種は選択肢から外れました。(笑)

 

青少年活動に決断

やっと、決断しました。

「青少年活動」の職種で受験しよう。

倍率?そんなもんね、、、めちゃくちゃきにするよ!

でもね、もしかしたら、私が受けるときにみんなビビってほかの職種に流れるかもしれないし?ね!なんて。(笑)

 

でも、どうせ協力隊として途上国に行くなら、作業療法士に関連したことがいいなあ。(まだあきらめきれない作業療法士(笑))と思って、青少年活動の要請内容を見ていると、

 

なんと!なんとですね!!!!

あったんです!!!1つだけ!!!

「特別支援学校での情操教育」

ラッキーかよ私!!

 

作業療法士作業療法士でも、子供のリハビリの分野に興味があったので、もう、ここしかないと思いましたね。第一希望にその要請を当て、第二希望は貧困層の子供たちがかようセンター。第三希望は孤児院での活動。

 

やっと青少年活動に絞れました。

 

国は気にしなかったの?ってよく聞かれますが、気にしました。できれば海が綺麗なところがいいな、と思っていたので、第2,3希望は海があるところにしました(笑)第1希望の要請の国は残念ながら海がない国。でもまあ、第一希望で受かること少ないって聞くし。とかいろんな思いはありました(笑)

 

青少年活動で受験するにあたっての強みと弱み

私、大岡、青少年活動を受けるにあたって、私の強みと弱みがありました。

【強み】

作業療法を勉強してきた

 資格がいらなくて、誰でも受けれるこの職種だからこそ、専門的なことを勉強してきたことは、アピールポイントだと思いました。特に、第一希望だった特別支援学校の要請には、私、ピッタリなんじゃない?って思っていました。(笑)

②広く浅くやってきた

 実はこれはコンプレックスでもあったんですが、音楽、スポーツなど、いろんなことを浅いですが、幅広くやってきました。幅広い活動が期待される青少年活動という職種を受験するには、これもアピールできるかなと思いました。

 

【弱み】

①社会人経験がなかった

 ボランティアとはいっても、現地の人と働くわけです。そこで、社会人経験のない私は、社会での働き方を知らない。何が普通なのかも知らない。途上国に行って比べようがないわけです。

②とびぬけてできるものがない

 強みも裏を取れば弱みなわけです。何が得意?って聞かれても、やったことない人よりはできるけど、ずっとやってきた人にはかなわない。悪く言えば中途半端。

 

 

結果

そんなこんな、決断しては倍率にビビり、やっぱやめようかなとか思ったりも繰り返しながら、結局最終的には、

 

 最終的には、受かったら行けってことだし、落ちたらもっと日本でやることがあるってこと!どっちでもいいや!

 

と、希望は捨てきれませんが割り切っている自分もいました。(笑)

こうして青年海外協力隊の秋募集を、「青少年活動」という職種で受けることになったんですね。

 

そして今、ここ、ジンバブエの特別支援学校にいるわけです。

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そう、第一希望で受かりました。ほんとラッキーだな、私。

ちなみに、ずっと気にしていた倍率は、

49の要請数に対して188人くらいの受験者だった気がします。

 4倍弱ですね。大岡の思い通じて少し例年より減ったんじゃないでしょうか(笑)

 

次回予告

次回は青少年活動を受けた私が、二次試験の面接で聞かれた質問について書こうと思います。またよろしくお願いします!

 


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