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Beautiful Sky∼せんせいあのね∼

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Beautiful Sky

せんせいあのね∼アフリカ大陸ジンバブエでの活動記録∼

はじめて"ジンバブエのリアル悪い人たち"に遭遇しちゃった話。皆さんもお気をつけて。

ジンバブエ 日常生活

Masikati!(こんにちは)

青年海外協力隊として南アフリカにあるジンバブエという国に派遣されています大岡です。

 

ジンバブエに来て4カ月半が経ちまして、生活はすっかり慣れました。

でも、ほら、よく言うじゃないですか。

"慣れてきたころが一番危ない"

って。

 

今日の話なんですが、今日はですね、大岡、とことんついてなかったんです。

①行きたかったカフェ、お休み

②次に言ったカフェ、今日に限ってWifi無し

③あきらめて行ったゲストハウス、ここも今日に限ってWifi無し

④警察と名乗る男たちに連れていかれそうになる←コレ!!!

⑤帰り道大雨でタクシーに乗る羽目になる

 

ひい~。明日はいいことありますように。とりあえず笑っときましょう。わっはっは。

 

って、ちゃう。今日の本題は

④警察と名乗る男たちに連れていかれそうになる

これです!(最初に内容言っちゃったよ。)

 

途上国とか、治安が気になる国ではやっぱり不安なことも多いですが、すっかり生活に慣れて、近所のおばちゃんはいつも助けてくれるし、

riosa0903.hatenablog.com

これまで大きな被害にあったことなかったので、今日は冷ッとしました。

例えば、なんかしつこく話かけてくる人とか、車でずーっとついてくる人とか、ぼったくろうとしてくる人とか、ミニバスに乗せようと腕を引っ張ってくる人とか、まあ、その程度であれば日常茶飯事ですし、こちらが無視するか、強く言えば、なんてことないのですが、今日はですね、

こっちに来て初めてジンバブエのリアル悪い人たち"にあったんです。

f:id:riosa0903:20161114031841j:plain

 

それは、ネットが使えなかったゲストハウスからトボトボ歩いて帰っていた時の事…

 

1台の車が私の横でピタッと止まりました。

これはよくあること。

なので、無視して歩き続けていたら「待って。警察だ。話がある!」と、車の窓から叫ばれたので、なんだろうと思い、大岡立ち止まりました。

 

すると、2人の男の人(私服)が車から降りてきて、

1人は財布から「POLICE」の文字が入った免許のようなものを私に見せ、もう1人は白いメモ用紙もようなものとペンを用意し、

「警察だ。パスポートを見せなさい。」

といきなり言われました。

 

は?こんな私服着た警察いる?普通の車だし…。ってゆうかいきなりなんだこの人たち。

と不思議に思った大岡。ん~なんだか怪しい~。でも「POLICE」の免許見せてきたし、私服でパトロールって日本ならよくあること?かな?と、考えながら、、、

 

大岡「ここに住んでるし、パスポートなんか毎日持ち歩かないよ。」

「なんで持ってないんだ。じゃあここに住んでいるという証拠はあるのか。不法滞在が最近多いんだ。それじゃないのか。」

大岡「何言ってるの?ここで働いてるし!だからなんでここに住んでるのにパスポート毎日持ち歩かなきゃいけないの!」

「名前はなんだ。証拠がない。警察署まで来なさい。さあ車に乗って。」

 

 

はぁぁぁぁぁあああああ?

なんでいきなりそんなこと言われて、私がわざわざ警察署まで行かなきゃいけないんだよ!!!!!!!(なんか強気)

 

大岡「もう4カ月もここにいるんだよ。住んでるの。不法滞在じゃないよ。日本の政府に派遣されてるんだから!じゃ、とりあえず、あなたたちの写真とっていい?ほんで私が警察に自分で電話して説明するわ。」

男「…。いや、4カ月は、長すぎる。不法だ。証拠がない。車に乗りなさい。」

大岡「(あやしい!怪しすぎる!)」だから、なんでよ!なんで私が車に乗って警察署までいかなきゃいけないの!そんな時間ないし!」

 

と、男たちは車に乗れ乗れと何度も言ってきて、ずっと言い合いをしていました。

すると、近くの家からたまたま出てきた白人女性がやってきて、「どうしたの?」と。近くで作業をしていた現地の人たちも足を止めて私たちを見ていました。

 

 

白人女性と警察と名乗る男2人が話しています。

すると、

 

白人女性「いったん警察署に行って、ちゃんと証明してきたら早いんじゃない?そう遠くないから」

大岡「…は?」

男2人「(ドヤ顔)。ほら。車に乗りなさい。」

 

 

助けてくれるんちゃうんかーい✋(笑)

 

 

絶対車には乗らないぞ!!絶対乗らないんだから!!今度は4人でもめます。

そこで大岡、思い出しました!

いつもリュックにJICAのIDカード入れてる!!!!!

大岡大事なこと忘れてたな~。

 

IDカードを3人の前で

出します。

見せます。

男たち、黙ります。

白人女性、笑顔で見つめます。

 

白人女性「これで十分ね。確かに不法滞在は多いし、警察のあなたたちは、彼女に警告してくれていたのよね。ありがとうね。」

 

…なんだこれ。

男たち、車に乗って去っていきました。

 

なんだったんだ。ほんとに警察だったのかな。にしてもIDもっててよかったなあ。

と思いながら大岡もまた歩き始めました。すると、一部始終を見ていた現地のおじさんが走ってきて、

 

おじちゃん「あいつらは、警察なんかじゃない!カードも偽物だ。よくいるんだ、警察を装って、車に乗せて、金目の物を奪おうとする悪いやつが。」

 

ひぃぃいいい~。やっぱり?私、間違ってなかった!

だってあの男の人たち、写真撮っていい?って聞いたら話そらしたし!悪いことする人が写真撮られたくないですもんね!

 

おじちゃん「彼らの車のナンバー書き留めといたから、今から警察に電話するよ!絶対に荷物は手放さないように!早く家に帰りなさい!気を付けて!」

 

や、優しい。。。にしても!!!!

こわい!!!初めてジンバブエのリアル悪い人たち"に出会いました。

 

あの時周りに人がいなかったら、私完全に連れていかれてましたね!

ひぃ~。あとから「もしあの時」と、思い出して、怖さ倍増です。

「怪しいな」の感覚って、すっごい大事ですね。

 

知った道だし、こっちの人は優しい人が多いし、、、

確かにそう。でも、油断禁物なのがこの国。

慣れてきたころが一番危ない。

 

治安が気になる国にお住まいの皆さん!

警察を名乗って、人を傷つけようとする人がいます。

十分にお気を付けください。

 

ここ、ジンバブエだった。と悪い意味で感じてしまった一日でした。

 明日はいいことありますように。


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