読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Beautiful Sky∼せんせいあのね∼

Dance for everything! 人生にエッセンスを…♡

Beautiful Sky

せんせいあのね∼アフリカ大陸ジンバブエでの活動記録∼

ジンバブエに来て6カ月経った私の「今後の活動計画」と「やりたいこと」を聞いてもらえませんか?

ジンバブエ 協力隊活動 協力隊活動計画&報告

Masikati!(こんにちは!)

青年海外協力隊として南アフリカにあるジンバブエで活動中の大岡です!

 

早いことに、ジンバブエにやってきてから6カ月、つまり半年が経過しました。配属先の特別支援学校での活動は5カ月。お休みなどもあったので活動したのは実質4カ月ほど。

 

さあ、1月10日から新学期が始まります!ということで、次タームを含む、今後の活動計画と目標をここにも書き残しておこうと思います。大岡は協力隊として何してるの?今後どんなことするの?って興味を持ってくださった方にぜひ読んでもらいたいです!

 

目次

これまでの活動はこんな感じです。

職種は青少年活動、特別支援学校配属の大岡が、前ターム終了までに配属先で私が行ってきたことは、

①図工の授業実施

f:id:riosa0903:20170108021205j:plain

17クラス中、8クラスを担当し、図工の授業を行いました。各クラス週に1回30~90分の授業です。私の配属先は特別支援学校なので、盲・聾・肢体不自由のクラスがあります。クラスによって、内容や方法を変えながら、図工の授業を実施しました。

 

私が配属された時点では、図工の授業はどのクラスもクレヨン・色鉛筆を使用した「塗り絵」が主になっていました。配属先の要望では、「新しいアイデアが欲しい」ということだったので、塗り絵以外の図工の授業を実施しました。

instagramより

https://www.instagram.com/p/BK6Fnf3j7aD/

.Reviewed the last lesson about richromatic🎨 & painted own chameleon...❤️.今日は生徒が筆を使いたいと言ったので、フィンガーか筆かそれぞれ選んでペインティング。.前よりも、絵の具の使い方が上手になってた気がする。進歩👣ふふふ.オリジナルといっても、サンプルを見せるとみんな同じパターンで塗ってしまいます。初めは真似することからだし、いっか、と思いつつ、やっぱりオリジナルを出して欲しくて、作戦変更。.私も、生徒たちと一緒にオリジナルを大げさに喋りながらペインティング。.私のをちらちら見て、作戦変更してる生徒もちらほらいて、なんとなーく、いい感じでした。.#jocv #school #specialneedskids #zimbabwe #africa #art#class#painting #アフリカ#ジンバブエ#特別支援学校#図工#青年海外協力隊 

【図工の内容】

・色の三原色

・吹き絵

・折紙

・切り絵

・フィンガーペインティング

・牛乳パックでおもちゃ

・ミサンガ

・クリスマスの飾りづくり

などなど…

【感触】

配属先の先生達に「いいねこれ!」とか「私にも教えて!」とか言ってもらえることもあって、先生たちに興味は持ってもらえたかな、と思います。ただ、先生たちをうまく巻き込むことができず、一人で突っ走ってしまった感があったのというのが事実です。

授業の中では、「あ~、あの時の説明足りてなかったな」とか、「げ、手が回んねえ!!!」なんてこともたくさんあって、先生として力不足を感じる日々でしたが、生徒たちが楽しんでくれているのも感じることができました。

②日本語レッスン

配属先の校長先生の要望により、毎週月曜日の勤務終了後、学校職員を対象に約30分間の日本語の授業を行いました。

始めはほぼ全員の先生たちが出席してくれていましたが、回数を重ねるにつれ、徐々に出席率が下がってきました。なので、日本のお菓子を持って行き、紹介をしたり(食べ物で誘惑)して出席率を回復させたり、レッスン前には教室に行き、声をかけて回ったりもしました。

生徒に対しては、朝の朝礼で1週間に2フレーズほど、日本語の挨拶や単語を紹介しました。聴覚に障害がある子供たちには、それらに対応する日本語の手話を紹介しました。生徒たちの日本語に対する反応はとても良くて、今では日本語で挨拶してくれたり、教えた単語を学校で使ってくれています!

③放課後のアクティビティ

前回のタームの終盤から開始しました。放課後に、寮生を対象としてアクティビティを行いました。アクティビティといっても、きっちりしたものではなく、一緒におもちゃを作ったり、ボールで遊んだり、歌を歌ったりした、という感じです。

.さぁ、元気を出して!.金曜日にPrize Giving Dayがあったので、今日はもう生徒はほとんど来ていませんでした。.ということで、牛乳パックダンボールストローローリーポップの棒で、車を作って子供達と遊びました。(仕事もちゃんとしました笑).この動画よりもーちょっと反応よかったんだけどな笑.#アフリカ#ジンバブエ#青年海外協力隊#Zimbabwe#africa#jocv

アクテビティを実施したというよりは、 ゆる~く一緒に遊んだ、といった方が適切かもしれません(笑)

④休み期間の作業療法

前タームが始まる前に約3週間、学校と同じ敷地内にあるリハビリテーションセンターで作業療法士としてリハビリを少しだけさせてもらいました。

riosa0903.hatenablog.com

といっても、私は作業療法士の免許は持っているものの、残念ながら、新卒で臨床経験は一切ありません。なので、「教えてもらう」というスタンスでリハビリに入らせてもらいましたジンバブエ作業療法についてや現地語のショナ語についての勉強にもなりました。

⑤イベントに参加

日々の活動は、学校での授業でしたが、学外での活動もさせてもらいました。大使館の方に協力していただいて、日本大使館のイベントに盲の生徒たちと一緒に参加しました。

riosa0903.hatenablog.com

自分でアポを取って、大使館の方と現地の先生と話し合い、生徒と練習に励み、一つのことを成し遂げることができた、というのは、私にとって貴重な「成功体験」になりました!

 

 

次のタームはこれらを実施します!

①図工の授業を引き続き実施

f:id:riosa0903:20170108015538j:plain

次のタームでは、前タームで担当しなかった残りの9クラスを担当し、図工の授業を行います。前タームでの反省点を改善していけたらなと思っています。これまでは担任の先生たちをなかなか授業に巻き込めなかったので、今回は各授業のレポートを担任の先生に提出して、毎回コメントをもらおうと考えています少しでも私一人で突っ走る率を下げたい。なので、もっと積極的に先生達とも話をしていくつもりです。

②図工のレシピファイルの作成

様々な図工の授業を私が実施したところですべて一回きり。先生達には伝わっていないし、今後同じ授業がされることはありません。

なので、「図工のレシピファイル」を作成します。

f:id:riosa0903:20170108044338j:plain

図工のアイデア、目的、対象、工夫方法、などを生徒たちの障害も考えてレシピとしてファイリングします。(先生達からもアドバイスをもらってそれも含めレシピを作りたい)後から先生たちがそれを見て、塗り絵以外の図工に手を出しやすいような環境を作りたいと思います。

③寮生対象、放課後アクティビティ

前タームの終盤から開始した、放課後のアクティビティを引き続き行いたいと思います。配属先の学校は13時に終わるので、寮の子供たちは放課後に時間を持て余しているように見えました。なので、放課後のアクティビティを時間を決めて(寮母さんと相談)行います。(自由参加)

この活動によって、寮の子供たちの日常生活の質を少しでも上げられたらなと思います。

④放課後の作業療法

③に挙げた放課後のアクティビティのない日に、リハビリテーションセンターにお邪魔しようと考えています。私、ペーパー作業療法士ですが、作業療法について学ぶ時間もジンバブエで作りたい思います。

⑤日本語・日本文化紹介

前タームで行ってきたことを引き続き行います。ただ、学校職員を対象にした日本語の授業は、職員の皆さんが参加したくなるものにする工夫が必要です。日本語を教えるだけではなくて、文化の紹介をもっと入れていきます。「」に関しては現地の先生たちの反応がとてもいいので、日本食(実物を用意)の紹介を通した日本語のレッスンも考え中です。

⑥その他

アフリカンタイム(めちゃくちゃルーズ)で動く学校。先生も生徒も授業に遅れ、カリキュラムで指定されている時間よりも授業の時間が取れていないのが現状です。なので、まずは各教室の壁時計の時間を合わせることから始めます。(ほぼ全クラス、時計が動いていなかったり、時間がずれていたりするので)

「時間を守る」というのは現地の人からすると日本人の私たちと感覚が違うので、難しいことかもしれません。実は私はもう時間に関してはあきらめていました。ですが、新カリキュラムで教員が時間を守ることについてジンバブエの教育省から求められていたので、できるだけそれを促せるよう、やっぱりあきらめずにやってみます。

 

 

次の次のタームではこれをやりたい!

①教員対象ワークショップ

次のタームで残り半分のクラスを担当し、残り半分の各クラスの担任の先生ともきちんと関わることができます。全クラスの先生と生徒の様子をコンプリートできる予定なので、次の次のタームで、作成予定の「図工のレシピファイル」をもとに、先生たちを対象としたワークショップを開きたいなと思っています。

ボランティアである私が帰国した後にも、塗り絵以外の図工が現地の先生たちによって実施されることが目標です。

 

②広島・長崎「平和展」

直接的に学校での活動ではありませんが、2017年8月に広島・長崎の原爆とその後の復興、平和についてのイベントを開催したい考えています。(詳細は未定)

ここジンバブエでも原爆について知っている人もたくさんいるので、もっと一緒に平和について考える機会を作れたらなと思います。広島出身で原爆や平和について学んできた身として、ジンバブエで伝えられるものは伝えたいし、自分も一緒に考える機会を作りたいなと。

f:id:riosa0903:20170108044015j:plain

※これについて、実は日本にいる皆さんにも協力してもらいたいことがあります。また声をかけさせてもらうので、よければご協力お願いします!

 

 

こんなこともやってみたい!(アイデア

①日本の学生さんと一緒に作業療法・特別支援を考える

新卒で途上国の特別支援の現場に飛び込んだ私。正直、「わかんね~」ってなることの方が多くて、引き出しも少なくて、何もできないことの方が多いです。そこで、日本にいる作業療法専攻の学生さんや教育関係の学生さんと一緒に何かできないかなっていうざっくりとしたアイデアです。

ジンバブエの特別支援学校に通う子供の事例を挙げて、日本の学生さんに一緒にどんなアプローチができるか考えてもらう。考えてもらったものを参考に私が現場で実施してみる。

私ももっと勉強しなきゃいけない状況に身を置けるし、一人じゃ沸かないアイデアをもらえるかもしれないし、完全に私得!!!笑

いや、でも、国際系に興味があって途上国の現場の状況を知りたい学生さんもいるはず!そうじゃなくても興味もひろがるかもしれないし。(私が学生の時、実際に途上国のリハビリとかを知りたかったので、、、こういうのあったらいいなって)

 

まだ、ただのアイデアですが、、、面白そうだなあって。

 

②子供たちの作品を販売

子供たちが作った作品を売ることで次の図工の材料費や他の費用ににできないかと。これができると、ずっと寄付に頼らなくてもいいし、子供たちの活動の幅も広がるかな~なんて。

 

 

おわりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。これがジンバブエに来て6カ月経った現時点での大岡の「今後の活動計画」と「やりたいこと」です。

計画なので変更もあるだろうし、自分の力不足でできないこともあるかもしれませんが、それでも、「挑戦」していきたいなと思っています。

 

活動の様子も今後またブログに書いていくので、ぜひ、みなさんからのアドバイス、コメントいただきたいです。私大岡、まだまだ未熟ですが、一生懸命頑張るので、今後ともよろしくお願いします!!!

f:id:riosa0903:20170108015640j:plain

 

あわせて読みたい

riosa0903.hatenablog.com

riosa0903.hatenablog.com


にほんブログ村


にほんブログ村

Dance for everything!

人生にエッセンスを…♡